
皆様ご承知の通り、パワーストーンは大きければ大きいほど、そこから得られるパワーは大きいと言われています。しかし、その分価格も、大きくなるほどに高くなってしまいます。そこで小さな石で大きな効果を得るために、七星陣という並べ方が古来より伝統的に使用されてきました。
これは、2つの大きな正三角形を組み合わせることにより出来上がった6つの頂点に、目的に合わせた水晶をそれぞれ1つずつ合計6個置き、正六角形の中心に一回り大きな水晶を置きます。この形を七星陣と言い、古来より絶大なパワーを引き出せると言われてきました。
この七星は陰・陽の二気、木・火・土・金・水の五行を象徴してます。上に向かっている三角形は、精神力・静、下に向かっている三角形は、肉体・動を表し、このバランスが良いと、健康を始めすべての物事が良い方向へ進みます。これは陰陽の合体であり、天地の統合を現わし天と地のエネルギーを結ぶ最も安定した形です。
七星陣は、古来より中国政治の舞台となった、北京の紫禁城にも見られます。
皇帝が座る玉座の真上に吊られています。この強力なエネルギーは皇帝の権力をも高め、ひいては国家統治に影響を及ぼしていたと言われます。
七星陣を作る場合は、通常、六芒星の頂点には社交性、思いやり、愛情など、求める目的に効果がある石を並べ、中心に水晶やラピスラズリなど総合的なパワーのある大きな石を置きます。
こうすることで、周りに置いた6個の石から発生する力を、中心に置いた少し大きな石に共鳴させることで、一種の気の場を形成し、強力なパワーを生み出して、エネルギーを強烈に高め、その効果を増幅させます。
昔から七星陣は水晶を使って組むことが多いですが、それは水晶の分子構造が六角形であるため、水晶が最も安定する形であるというのも一因にあるようです。
置き場所は通常、魔除けの場合は玄関、家内安全を願うならリビング、財運を高めたい場合は東か西角に置くとされています。
恋愛運の場合は、出会い運を高めたいならば、ドレッサーの前に自分と一緒に映りこむような位置に置くとよいでしょう。その他の恋愛運ならば、寝室に置くと良いとされています。風水と併せて、東南の方角に飾るのもいいかもしれませんね。
置き方は、三角の頂点を南北に合わせて置くのが最も効果的です。
ただ、火災の危険がありますので、太陽の当たる場所には置かないでくださいね。
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