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【私を占い師へと導いたもの(2)】 波木星龍
それからというもの毎日のように書店に行っては、手相の本を読む少年になりました。
そんな中学一年生ある日、担任の先生から、
「将来何になりたいか?」を問われて、「ジャーナリストです。」と私は答えました。
実は欧米で手相の第一人者とされていたキロが、一方では新聞記者として活躍した人だったからです。
ところが、担任の先生は即座に、
「PTA会費や給食費も納められない家で上の学校なんかに行けるわけないだろう」と、クラス全員の前で、私に怒鳴ったのです。とてもショックでした。
それからというもの、クラスで一、二位を争う成績だった私は、全く学校の勉強はしなくなり、当然のように成績も下降していきました。

それでも、どういうわけか高校を受験し、合格し、入学したのですが、親に経済的負担をかけたくないという気持ちと、例え高校を卒業しても大学に入らなければジャーナリストにはなれないとの思いから、自ら学生生活に別れを告げてしまったのです。
私は家庭教師のアルバイトをしながらプロ占い師への道を模索しました。
とはいっても10代の少年がすぐにプロの占い師などになれるはずもありません。

目標を見失った私はどうして良いか判らず自殺を試みました。今でいう『リストカット』です。手首にはまだ当時の傷跡があります。
実はその時、生まれて初めて“幽体離脱現象”というものを体験しました。

気がつくと、私は自分自身の肉体を斜め上方から見降ろしていました。
いや、性格にいうと誰か判らない肉体・・・というべきでしょう。
実際、私自身の横たわった肉体を見降ろしながら、
それが自分自身であるとは思えなかったのです。
最初は、(誰だろう?)と思い、次に、(どこかで見た顔だな)と思ったのを忘れることができません。
この体験が私に“死後生命”を確信させました。
そして同時に、“肉体は借りもの”との意識が、実感として植えつけられたのです。
その後も何度か、“幽体離脱”のような経験がありましたが、意識して行なうわけではないので、どうしたらそのような状態を招くのかは、自分自身もよくわかりません。

波木星龍先生の所属する占いサイト
波木星龍-占いアドバイス-開運探偵団

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